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疲労き裂発生から伝播までの寿命推定を革新的に向上させるための材料特性に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20560749
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
総合工学
船舶海洋工学
研究機関 長崎大学
代表研究者 勝田 順一
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2008年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 材料・構造力学
疲労寿命推定
疲労き裂発生
疲労き裂伝播
材料特性
鋼構造物

研究成果

[学会発表] 繰返し圧縮・引張り塑性変形の影響を考慮した疲労き裂の伝播シミュレーション

山口正弘, 勝田順一 2011

[学会発表] 疲労き裂先端の開閉口挙動とき裂伝播

勝田順一 2010

[学会発表] 繰返し圧縮・引張り塑性変形の影響を考慮した疲労き裂の伝播シミュレーション

山口正弘, 勝田順一 2010

[学会発表] A SIMULATION METHOD OF FATIGUE CRACK PROPAGATION INCLUDING ACCELERATION AND DECELERATION

M.YAMAGUCHI, Y.SHIN, J.KATSUTA 2010

[雑誌論文] 耐疲労鋼の疲労き裂伝播特性における遅延効果

勝田順一, 久保諭, 誉田登, 古賀脩平, 牛島慎一, 河野和芳 2010

[学会発表] A SIMULATION METHOD OF FATIGUE CRACK PROPAGATION INCLUDING ACCELERATION AND DECELERATION

山口正弘, 秦雄斗, 勝田順一 2010

[学会発表] 疲労き裂先端の開閉口挙動とき裂会播

勝田順一 2010

[学会発表] 遅延するき裂伝播を考慮した新しい疲労き裂伝播限界

秦雄斗, 山口正弘, 勝田順一 2010

[学会発表] 疲労き裂伝播における遅延現象を評価するための新しい方法

勝田順一 2008

[雑誌論文] 耐疲労鋼の疲労き裂伝播特性における遅延効果

勝田順一, 久保諭, 誉田登, 古賀脩平, 牛島慎一, 河野和芳