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初等・中等教育での学力向上における学校経営改革の特質に関する日独比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20530735
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 香川大学
代表研究者 柳澤 良明
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2008年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 学力向上
学校経営改革
学校開発
教育スタンダード
教育モニタリング
民主主義教育
組織マネジメント
新たな職
学力向上政策
教員養成スタンダード
全日制学校
生徒参加
コミュニティ・スクール
新しい公共
学校運営協議会
小中一貫教育
学力保証
中等教育学校
社会的学習
学習文化
地域
ドイツ
学校の質
学校評価
学習習慣
小中連携教育
自己責任制学校
学校理事会
基幹学校
実科学校
ギムナジウム
教員養成改革
自己責任学校
外部評価
移民を背景とする生徒

研究成果

[雑誌論文] ドイツにおける学力向上政策と学校経営の動向(1)-「PISAショック」後の学力向上政策の特質-

柳澤良明 2013

[雑誌論文] ドイツにおける学力向上政策と学校経営の動向(2)-学力向上政策から生じた学校経営の新たな課題-

柳澤良明 2013

[雑誌論文] ドイツにおける学力向上政策と学校経営の動向(2)-学力向上政策から生じた学校経営の新たな課題-

柳澤良明 2013

[学会発表] ドイツにおける生徒参加と民主主義教育-バイエルン州の取り組みを中心に-

柳澤良明 2013

[学会発表] ドイツにおける生徒参加と民主主義教育

柳澤良明 2013

[雑誌論文] ドイツにおける学力向上政策と学校経営の動向(1)-「PISA ショック」後の学力向上政策の特質-

柳澤良明 2013

[学会発表] ドイツにおける学力向上の取り組みと学校経営改革の特質-全日制学校の拡充とチューリンゲン州における「ネレコム」("nelecom")を事例として-

柳澤良明 2012

[学会発表] ドイツ・ニーダーザクセン州における学校経営改革に関する研究

柳澤良明 2010