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民主党議員の研究-集票システムと政策形成行動-

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20530106
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 香川大学
代表研究者 堤 英敬
研究分担者 森 道哉
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2010年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 政党組織
民主党
選挙キャンペーン
政策形成過程
選挙制度改革
政治学
政党研究

研究成果

[雑誌論文] 民主党-有権者関係:統治モデルに関する志向と党派性

堤英敬 2012

[図書] 民主党の組織と政策:結党から政権交代まで

上神貴佳・堤英敬 2011

[学会発表] 民主党-有権者関係:政策選好と選挙前政策調整志向

堤英敬 2009

[学会発表] 候補者公約の継続と変容:政策的アピールにみる政党-候補者関係

堤英敬 2009

[学会発表] 候補者公約の継続と変容:政策的アピールにみる政党-候補者関係*

堤英敬 2009

[学会発表] 民主党-有権者関係:政策選好と選挙前政策調整志向

堤英敬 2009

[学会発表] 民主党候補者の集票システム-2007年参院選香川県選挙区を事例として-

堤 英敬 2008

[学会発表] 民主党候補者の集票システム: 2007年参院選香川県選挙区を事例として

堤英敬 2008

[雑誌論文] 民主党候補者の集票システム:2007年参院選香川県選挙区を事例として

堤英敬・森道哉 2008

[雑誌論文] 民主党候補者の集票システム: 2007年参院選香川県選挙区を事例として

堤英敬・森道哉 2008

[雑誌論文] 民主党候補者の集票システム-2007年参院選香川県選挙区を事例として-

堤 英敬, 森 道哉 2008

[学会発表] 民主党候補者の集票システム:2007年参院選香川県選挙区を事例として

堤英敬 2008