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集中審理に対応した刑事公判弁護の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20530056
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 九州大学
代表研究者 田淵 浩二
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2008年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 集中審理
刑事弁護
連日的開延
裁判員制度

研究成果

[雑誌論文] 米国刑事訴訟における証拠開示目的の証言録取手続

田淵浩二 2012

[雑誌論文] 取調べの可視化と捜査構造の転換-企画の趣旨

田淵浩二 2011

[雑誌論文] (判例解説)DNA型鑑定の証拠能力が否定された事例、起訴後取調べの違法が公判自白に影響しないとされた事例(足利事件再審無罪判決)

田淵浩二 2010

[雑誌論文] 米国連邦刑事訴訟における証言録取手続

田淵浩二 2010

[雑誌論文] 米国連邦刑事訴訟における証言録取手続

田淵浩二 2010

[雑誌論文] 裁判員制度をめぐる刑事訴訟法学の動向

田淵浩二 2010

[雑誌論文] 大型否認事件の審理と連日開廷の原則

田淵浩二 2009

[雑誌論文] 連日的開廷、被害者参加と公判活性化の条件

田淵浩二 2009

[雑誌論文] 連日的開廷、被害者参加と公判活性化の条件

田淵浩二 2009

[雑誌論文] 大型否認事件の審理上の課題-部分判決制度を含む

田淵浩二 2009

[雑誌論文] 大型否認事件の審理上の課題一部分判決制度を含む

田淵浩二 2009

[雑誌論文] 大型否認事件の審理と連日開廷の原則

田淵浩二 2009

[学会発表] 連日的開廷、被害者参加と公判活性化の条件

田淵浩二 2008