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大都市圏言語の影響による地域言語形成の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20520412
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語学
研究機関 徳島大学
代表研究者 岸江 信介
研究分担者 中井 精一
研究分担者 佐藤 高司
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2009年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2008年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 方言
都市言語
言語接触
新方言
言語変化
大都市圏言語
言語拡散
地方都市
社会変容
言語流入
言語受容
地域言語形成

研究成果

[学会発表] 方言分布の比較-アンケートおよび通信調査結果から-

岸江信介 2011

[図書] 大都市圏言語の影響による地域言語形成の研究(科研成果報告書)

岸江信介編 2011

[図書] 三重県志摩市のことば

岸江信介・岡部修典, ほか編 2011

[学会発表] 方言分布の比較-アンケートおよび通信調査結果から-

岸江信介 2011

[雑誌論文] 2010年上海における言語景観について

岸江信介 2010

[図書] 足摺半島のことば

岸江信介・清水勇吉, ほか 編 2010

[図書] 徳島県吉野川流域アクセントの動態

岸江信介・仙波光明, ほか 編 2010

[雑誌論文] 2010年上海における言語景観について

岸江信介 2010

[雑誌論文] 関西新方言と新しい変化

岸江信介 2010

[図書] 足摺半島のことば

岸江信介・清水勇吉, ほか編 2010

[雑誌論文] 注意喚起時における言語行動の地域差と場面差-テキストマイニングによる分析を中心に

岸江信介 2009

[図書] 大阪のことば地図

真田信治監修岸江信介・中井精一・鳥谷善史編 2009

[雑誌論文] 四国諸方言における原因・理由を表す接続助詞の動向

岸江信介・韓冬梅 2009

[学会発表] テキストマイニングによる日本語研究の可能性

岸江信介 2009

[雑誌論文] 四国諸方言における原因・理由を表す接続助詞の動向

岸江信介 2009

[図書] 徳島・香川両県西部のことば

岸江信介・坂東正康, ほか編 2009

[図書] 大阪のことば地図

岸江信介・中井精一・鳥谷善史 編 2009

[雑誌論文] 注意喚起時における言語行動の地域差と場面差

岸江信介 2009

[雑誌論文] 四国方言における禁止表現と禁止表現行動

岸江信介 2008

[学会発表] パネルセッション「依頼表現の歴史的変化と地理的変異」-現代語の依頼表現の地理的変異-

岸江信介 2008