トップ研究者を探す小中大連携による科学的認知能力促進のための理科授業プログラムの研究

小中大連携による科学的認知能力促進のための理科授業プログラムの研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20500781
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 京都教育大学
代表研究者 谷口 和成
研究分担者 岡本 正志
研究分担者 高橋 尚志
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 科学教育
認知促進
思考操作能力
連携研究
CASEプロジェクト
小中大連携
理科授業プラン
形式的思考操作
科学推論課題
教員研修
科学的認知能力
CASEブロジェクト
理科カリキュラム

研究成果

[学会発表] 科学推論課題(SRTs)による児童・生徒の認知レベルの評価と課題

谷口和成, 上田綾希子, 野ヶ山康弘, 笠潤平, 高橋伸幸, 岩間徹, 淺海範明, 高橋尚志, 岡本正志 2011

[学会発表] 英国CASEプログラムを用いた児童・生徒の認知促進を重視した教員研修プログラムの開発

谷口和成, 笠潤平, 高橋信幸, 岩間徹, 山下芳樹, 米平有里, 中山広文, 淺海範明, 高橋尚志, 岡本正志 2010

[学会発表] 英国CASEプログラムにおける生徒の認知段階の評価方法と課題

谷口和成, 笠潤平, 高橋伸幸, 中山広文, 鍵山千尋, 岩間徹, 淺海範明, 高橋尚志, 岡本正志 2009

[学会発表] 児童・生徒の認知能力の発達を促す英国CASEプログラムの検討

谷口和成, 笠潤平, 高橋信幸, 中山広文, 鍵山千尋, 岩間徹, 淺海範明, 岡本正志 2009

[学会発表] 児童・生徒の認知能力の発達を促す英国CASEプログラムの検討

谷口和成, 笠潤平, 高橋信幸, 中山広文, 鍵山千尋, 岩間徹, 浅海範明, 岡本正志 2009

[学会発表] 英国CASEプログラムの意義と日本への適用可能性

谷口和成, 岡本正志, 笠潤平, 高橋信幸, 岩間徹, 米平有里 2008

[学会発表] CASE授業実践の結果と課題

高橋信幸, 岡本正志, 谷口和成, 笠潤平, 米平有里, 岩間徹 2008

[学会発表] 英国CASEプログラムの意義と日本への適用可能性

谷口和成, 岡本正志, 笠潤平, 高橋信幸, 岩間徹, 米平有里 2008

[学会発表] CASE授業実践の結果と課題

高橋信幸, 岡本正志, 谷口和成, 笠潤平, 米平有里, 岩間徹 2008