トップ研究者を探す標準化された部品を用いて組立てる「機械学習キット」の開発

標準化された部品を用いて組立てる「機械学習キット」の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20500780
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 宮下 晃一
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2010年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2008年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 機構
技術教育
キット
授業実践
中学校
アンケート
教材
小学校
技術

研究成果

[学会発表] 標準化された部品を用いて組立てる「機構学習キット」の開発

宮下晃一, 松本雅裕 2011

[学会発表] 標準化された部品を用いて組立てる「機構学習キット」の開発

宮下晃一, 松本雅裕 2011

[学会発表] 技術室の機械に関する現状と教員の知識・技能調査

元田卓志, 宮下晃一 2008

[学会発表] 機構学習教材に求められる機能とその実現方法の検討

松本雅裕, 宮下晃一 2008

[学会発表] 機構学習教材に求められる機能とその実現方法の検討

松本雅裕, 宮下晃一 2008