社会主義と移行期の東欧における生産アーキテクチァの3段階進化仮説実証に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20402018 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 経済学 理論経済学 |
研究機関 | 立命館大学 |
代表研究者 | 田中 宏 |
研究分担者 | 稲葉 和夫 |
研究分担者 | 家本 博一 |
研究分担者 | 池本 修一 |
研究分担者 | 大石 達良 |
研究期間 開始年月日 | 2008/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2010 |
研究ステータス | 完了 (2010/4/1) |
配分額(合計) | 8,710,000 (直接経費 :6,700,000、間接経費 :2,010,000) |
配分額(履歴) |
2010年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000) 2009年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000) 2008年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000) |
キーワード | 生産アーキテクチァ 体制転換 社会主義 モジュラー インテグラル 外資系企業 日系企業 ハンガリー企業 進化 東欧 国家資本主義論争 生産アーキテクチャ モジュラー型 インテグラル型 移民 生産アーキテクチュア 製造設計 |