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エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20390479
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関 徳島大学
代表研究者 新垣 理恵子
研究分担者 石丸 直澄
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 19,370,000 (直接経費 :14,900,000、間接経費 :4,470,000)
配分額(履歴) 2010年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2009年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2008年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
キーワード 自己免疫疾患
シェーグレン症候群
性差
エストロゲン
Th17細胞
性ホルモン
唾液腺
アポトーシス
発現制御

研究成果

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Arakaki R, 他 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Arakaki R, Ishimaru N, Hayashi Y. 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Yamada A, Ishimaru N, Arakaki R, Katunuma N, Hayashi Y. 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, Nitta T, Arakaki R, Yamada A, Lipp M, Takahama Y, Hayashi Y. 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, ら 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2010

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, Takagi A, Kohashi M, Yamada A, Arakaki R, Kanno J, Hayashi Y. 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Hayashi Y, Arakaki R, Ishimaru N. 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Arakaki R, ら 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

山田安希子、石丸直澄、新垣理恵子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子、石丸直澄、山田安希子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄、山田安希子、新垣理恵子、高浜洋介、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

松本一真、石丸直澄、井澤俊、新垣理恵子、大浦律子、田中栄二、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子、石丸直澄、山田安希子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Arakaki R, Nagaoka A, Ishimaru N, Yamada A, Yoshida S, Hayashi Y. 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

小橋真之、石丸直澄、山田安希子、新垣理恵子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

大浦律子、石丸直澄、山田安希子、新垣理恵子、井澤俊、松本一真、田中栄二、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄、山田安希子、新垣理恵子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

山田安希子、石丸直澄、新垣理恵子、林良夫 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, ら 2009

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Arakaki R., et al. 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子等 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

新垣理恵子 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, Yamada A, Kohashi M, Arakaki R, Takahashi T, Izumi K, Hayashi Y. 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N, Arakaki R, Yoshida S, Yamada A, Noji S, Hayashi Y. 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

石丸直澄 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N., et al. 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N., et al. 2008

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

Ishimaru N., et al. 2008