共同的社会が捕食者対抗戦略としてハダニ類で収斂進化したとする仮説の総合的検証
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20370006 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 生物系 生物学 基礎生物学 生態・環境 |
研究機関 | 北海道大学 |
代表研究者 | 齋藤 裕 |
研究分担者 | 高田 壮則 |
研究分担者 | 佐原 健 |
研究分担者 | CHITTENDEN AnthonyR. |
研究分担者 | 伊藤 桂 |
研究期間 開始年月日 | 2008/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2011 |
研究ステータス | 完了 (2011/4/1) |
配分額(合計) | 18,070,000 (直接経費 :13,900,000、間接経費 :4,170,000) |
配分額(履歴) |
2011年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) 2010年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) 2009年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000) 2008年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000) |
キーワード | ハダニ 社会性 種分化 系統 Stigmaeopsis 天敵類 捕食者対抗戦略 収斂進化 天敵 |