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人口減少期の都市戦略としてのコンパクトシティの持続可能性に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20330059
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経済学
経済政策
研究機関 立命館大学
代表研究者 鐘ヶ江 秀彦
研究分担者 谷口 仁士
研究分担者 大槻 知史
研究分担者 石橋 健一
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 8,970,000 (直接経費 :6,900,000、間接経費 :2,070,000)
配分額(履歴) 2010年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2009年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2008年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 人口減少
コンパクトシティ
持続可能性
コミュニティ
リスク
ゲーミング
歴史都市
ソーシャルキャピタル

研究成果

[学会発表] (特別セッション:ゲーミングのタベ)火災シミュレーションとゲーミング

梶秀樹・藤岡正樹・三平洵・大槻知史・鐘ヶ江秀彦・豊田祐輔 2010

[学会発表] コンパクトシティ戦略における社会関係資本醸成モデルの活用方策

大槻知史、石橋健一 2010

[雑誌論文] 花街・上七軒における歴史文化保全活動の変遷-本当の「住民主体」のまちづくりとは何か?-

城月雅大、豊田祐輔、関谷諒、大槻知史、鐘ヶ江秀彦 2010

[学会発表] コンパクトシティ戦略における社会関係資本醸成モデルの活用方策

大槻知史、石橋健一、豊田祐輔 2010

[学会発表] コンパクトシティ政策実現に向けた社会関係資本醸成モデルの試作(招待講演)

大槻知史・石橋健一・豊田祐輔 2010

[学会発表] (特別セッション:ゲーミングの夕べ)火災シミュレーションとゲーミング

梶秀樹、藤岡正樹、三平洵、大槻知史、鐘ヶ江秀彦、豊田祐輔 2010

[雑誌論文] 花街・上七軒における歴史文化保全活動の変遷-本当の「住民主体」のまちづくりとは何か?-

城月雅大、豊田祐輔、関谷諒、大槻知史、鐘ヶ江秀彦 2010

[学会発表] コンパクトシティ政策実現に向けた社会関係資本醸成モデルの試作

大槻知史、石橋健一、豊田祐輔 2010

[学会発表] Continuity hexalemma of historical cities under community planning age

Kanegae Hidehiko, Kumazawa Terukazu, Shirotsuki Masahiro, Toyoda Yusuke 2010

[学会発表] Continuity hexalemma of historical cities under community planning age

Hidehiko Kanegae, Kumazawa Terukazu, Shirotsuki Masahiro, Yusuke Toyoda 2010

[図書] Introductory Volume to Cultural Heritage Disaster Mitigation Studies(VII. Disaster Prevention in Kagai (Teahouse), Kamishichiken, and Senbon Shakado Temple)

Hidehiko KANEGAE, Satoshi Otsuki, Tetsuo Mizuta 2010

[学会発表] タイ・アユタヤの観光価値の推定と水害被害軽減のための寄付の妥当性についての研究

水田哲生・大槻知史・チャイワンデンパイブーン 2009

[学会発表] Ground breaking "Planning Schools" : An Innovation for Developing Regional Human Resources toward Next Generation in Japan'

Yoshinobu KUMATA*, Akira KINOSHITA, Hidehiko KANEGAE, Nobuaki TAKAHAMA, Akihiro MAGARA, Masahiro SHIROTSUKI, Yumi NAKAGAWA, Haruka SUZUKI 2009

[雑誌論文] 文化遺産を核とした歴史都市の保全と防災COE-文化遺産防災学の教育研究拠点(21世紀COEからグローバルCOEへ)-

鐘ヶ江秀彦, 大槻知史, 城月雅大, 水田哲生 2009

[学会発表] Ground breaking "Planning Schools" : An Innovation for Developing Regional Human Resources toward Next Generation in Japan

Yoshinobu KUMATA, Akira KINOSHITA, Hidehiko KANEGAE, Nobuaki TAKAHAMA, Akihiro MAGARA, Masahiro SHIROTSUKI, Yumi NAKAGAWA, Haruka SUZUKI 2009

[雑誌論文] 世界文化遺産タイ・アユタヤにおける水害に対する認識と観光価値の提要的分析の試み

水田哲生、チャイワン・デンパイブーン、大槻知史、鐘ヶ江秀彦 2009

[学会発表] コンパクトシティ政策実現に向けた社会関係資本醸成モデルの試作

大槻知史、石橋健一、豊田祐輔 2009

[雑誌論文] 大都市近郊における駅前商業集積地に対する住民意識の把握-形態素解析によるテキスト解析の事例-

石橋健一・大槻知史 2009

[学会発表] アユタヤの観光価値の推定と水害被害軽減のための寄付の妥当性についての研究

水田哲生、大槻知史、チャイワン・デンパイブーン 2009

[学会発表] コンパクトシティ政策実現に向けた社会関係資本醸成モデルの試作

大槻知史・石橋健一・豊田祐輔 2009

[雑誌論文] 緊急避難場所として千本釈迦堂を開放した場合の避難経路の短縮による地域の安全確保に関する研究

豊田祐輔・大槻知史・鐘ヶ江秀彦 2009

[雑誌論文] 世界文化遺産タイ・アユタヤにおける水害に対する認識と観光価値の提要的分析の試み

水田哲生・チャイワンデンパイブーン・大槻知史・鐘ヶ江秀彦 2009

[学会発表] 大規模市民意識調査データを用いた都市居住環境評価の試み

石橋健一・豊田祐輔・大槻知史 2009

[雑誌論文] 文化遺産を核とした歴史都市の保全と防災COE-文化遺産防災学の教育研究拠点(21世紀COEからグローバルCOEへ)-

鐘ヶ江秀彦、大槻知史、城月雅大、水田哲生 2009

[学会発表] 大規模市民意識調査データを用いた都市居住環境評価の試み

石橋健一、豊田祐輔、大槻知史 2009

[雑誌論文] 大都市近郊における駅前商業集積地に対する住民意識の把握-形態素解析によるテキスト解析の事例-

石橋健一、大槻知史 2009

[雑誌論文] 緊急避難場所として千本釈迦堂を開放した場合の避難経路の短縮による地域の安全確保に関する研究

豊田祐輔、大槻知史、鐘ヶ江秀彦 2009

[学会発表] An Estimation of Ayutthaya the World Heritage and Often Flooded Area's Sightseeing Value

Tetsuo Mizuta・Chaweewan Denp aiboon・Satoshi Ohtsuki・Hidehiko Kanegae 2009

[学会発表] An Estimation of Ayutthaya the World Heritage and Often Flooded Area's Sightseeing Value

Tetsuo Mizuta, Chaweewan Denpaiboon・Satoshi Ohtsuki, Hidehiko Kanegae 2009

[雑誌論文] アユタヤ遺跡周地域における住民と場所との心理的結び付きが災害対策・遺跡保全意識に与える影響に関する基礎的研究

城月雅大、大槻知史、水田哲生、鐘ヶ江秀彦 2008

[図書] 文化遺産防災学「ことはじめ」篇(VII.花街・上七軒と千本釈迦堂の防災」立命館大学文化遺産防災学「ことはじめ」篇出版委員会著)

鐘ヶ江秀彦、大槻知史、水田哲生 2008

[図書] 環境市民による地域環境資源の保全-理論と実践-(第9章持続可能な古都・京都の保全と再生)(熊田禎宣・山本佳世子編)

鐘ヶ江秀彦、大槻知史 2008

[学会発表] An Earthquake Risk Assessment From the Viewpoint of Economics by Analyzing Macro Date in Kyoto

Tetsuo MIZUTA, Hitoshi TANIGUCHI, Hidehiko KANEGAE, Satoshi OHTSUKI, Masahiro SHIROTSUKI 2008

[学会発表] 地球温暖化への「適応」と「緩和」のためのゲーミングの利用と課題

大槻知史、星野倫、城月雅大、水田哲生、鐘ヶ江秀彦 2008

[雑誌論文] アユタヤ遺跡周地域における住民と場所との心理的結び付きが災害対策・遺跡保全意識に与える影響に関する基礎的研究

城月雅大, 大槻知史, 水田哲生, 鐘ヶ江秀彦 2008

[図書] 『文化遺産防災学「ことはじめ」篇』のうち、「VII. 花街・上七軒と千本釈迦堂の防災」

立命館大学文化遺産防災学「ことはじめ」篇出版委員会著(鐘ヶ江秀彦, 大槻知史, 水田哲, 生共同執筆) 2008

[雑誌論文] 地球温暖化への「適応」と「緩和」のためのゲーミングの利用と課題

大槻知史, 星野倫, 城月雅大, 水田哲生, 鐘ヶ江秀彦 2008

[雑誌論文] 人口減少期の地域ビジョン策定プロセスにおけるステイクホルダーの関与形態に関する研究

城月雅大、大槻知史、鐘ヶ江秀彦 2008

[雑誌論文] コミュニティ防災意識向上のための防災ゲーミングの開発と評価

大槻知史, 星野倫, 城月雅大, 水田哲生, 鐘ヶ江秀彦 2008

[雑誌論文] コミュニティ防災意識向上のための防災ゲーミングの開発と評価

大槻知史、星野倫、城月雅大、水田哲生、鐘ヶ江秀彦 2008

[雑誌論文] 人口減少期の地域ビジョン策定プロセスにおけるステイクホルダーの関与形態に関する研究

城月雅大, 大槻知史, 鐘ヶ江秀彦 2008

[図書] 『環境市民による地域環境資源の保全 -理論と実践-』のうち、「第9章持続可能な古都・京都の保全と再生」

熊田禎宣, 山本佳世子, 編(鐘ヶ江秀彦, 大槻知史, 共同執筆) 2008

[雑誌論文] An Earthquake Risk Assessment From the Viewpoint of Economics by Analyzing Macro Date in Kyoto

Tetsuo MIZUTA, Hitoshi TANIGUCHI, Hidehiko KANEGAE, Satoshi OHTSUKI, Masahiro SHIROTSUKI 2008

[学会発表] A Study on an Efficiency of Map Making Method for Encouraging Residents' Recognition and Coping Behavior with Local Risks

Satoshi OHTSUKI, Taeko SAKAI, Takashi YOSHIMOTO, Hidehiko KANEGAE 2008

[雑誌論文] A study on an Efficiency of Map Making Method for Encouraging Residents' Recognition and Coping Behavior with Local Risks

Satoshi OHTSUKI, Taeko SAKAI, Takashi YOSHIMOTO, Hidehiko KANEGAE 2008