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光ルミネッセンス年代決定法を用いた極域寒冷圏の高分解能古海洋変動解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20244084
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
層位・古生物学
研究機関 独立行政法人海洋研究開発機構
代表研究者 坂本 竜彦
研究分担者 坂井 三郎
研究分担者 小栗 一将
研究分担者 飯島 耕一
研究分担者 岡田 誠
研究分担者 高橋 孝三
研究分担者 池原 実
研究協力者 塚本 すみ子
研究協力者 ミュレイ アンドリュー
研究協力者 杉崎 彩子
研究協力者 エスペヨ フランシスコ
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 47,840,000 (直接経費 :36,800,000、間接経費 :11,040,000)
配分額(履歴) 2010年度:8,060,000 (直接経費 :6,200,000、間接経費 :1,860,000)
2009年度:8,580,000 (直接経費 :6,600,000、間接経費 :1,980,000)
2008年度:31,200,000 (直接経費 :24,000,000、間接経費 :7,200,000)
キーワード 光ルミネッセンス
年代測定
極域寒冷圏
古海洋学
海底堆積物
オホーツク海
ベーリング海
年代決定
高分解能
酸素同位体比

研究成果

[学会発表] Scieintific party of IODP Expedition 323, The role of the Bering Sea in the global climate : Preliminary results of the IODP Expedition 323

Sakamoto T., S Sakai, K Iijima, S Sugisaki, K Oguri, K Takahashi, H Asahi, M Ikehara, J Onodera, A Ijiri, Y Okazaki, K Horikawa, A C Mix, A C Ravelo 2010

[雑誌論文] IODP Expedition 323 Pliocene and Pleistocene paleoceanographic changes in the Bering Sea

Takahashi K., Ravelo A. C., Alvarez-Zarikian C. A., Ikehara M., Okada M., Okazaki Y., Sakamoto T. 2010

[学会発表] 南極海における生物生産量変動とmid-Brunhes気候シフト

池原実 2009