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先史岩面画博物館の構想のための基礎的調査研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20242005
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
人文学
芸術学
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 小川 勝
連携研究者 菊池 徹夫
連携研究者 右代 啓視
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 33,150,000 (直接経費 :25,500,000、間接経費 :7,650,000)
配分額(履歴) 2011年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2010年度:11,700,000 (直接経費 :9,000,000、間接経費 :2,700,000)
2009年度:9,490,000 (直接経費 :7,300,000、間接経費 :2,190,000)
2008年度:6,760,000 (直接経費 :5,200,000、間接経費 :1,560,000)
キーワード 美術館
博物館学
先史岩面画
インド・ビーマベトカ遺跡
ハワイ島先史岩面画遺跡群
美術史
先史学
考古学
芸術諸学
美学
北東アジア
博物館

研究成果

[雑誌論文] 構造主義的解釈の諸問題:洞窟壁画の解釈をめぐって

小川勝 2012

[雑誌論文] レバント美術再訪し

小川勝 2010

[雑誌論文] 韓国岩面刻画発見40周記念国際研究集会に参加して

小川勝 2010

[学会発表] Dating Petroglyphs from Fugoppe Cave

Masaru OGAWA 2010

[雑誌論文] 韓国岩面刻画発見40周年記念国際研究集会に参加して

小川勝 2010

[学会発表] Power of Seeing : high quality and diversity of Parietal Art in Chauvet

Masaru OGAWA 2010

[雑誌論文] フォッギーニの制作年代:ギルフ・キビール地域(エジプト)の先史岩面画

小川勝 2010

[雑誌論文] フォッギー二の制作年代:ギルフ・キビール地域(エジプト)の先史岩面画

小川勝 2010

[雑誌論文] レバント美術再訪

小川勝 2010

[学会発表] Dating Petroglyphs from Fugoppe Cave, Japan

Masaru OGAWA 2010

[学会発表] ower of Seeing : high quality and diversity of Parietal Art in Chauvet

Masaru OGAWA 2010

[雑誌論文] 韓国岩面刻画発見40周年記念国際研究集会に参加して

小川勝 2010

[学会発表] Dating Petroglyphs from Fugoppe Cave, Japan

Masaru OGAWA 2010

[雑誌論文] 呪術説の諸問題:洞窟壁画の解釈をめぐって

小川勝 2008

[学会発表] 「構造主義的」解釈の諸問題:洞窟壁画の解釈をめぐって

小川勝 2008

[雑誌論文] 呪術説の諸問題:洞窟壁画の解釈をめぐって

小川勝 2008