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伝統産業が連携したエシカルフードチェーンにおける多様な農資源の活用方策

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19KT0017
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 次世代の農資源利用
研究機関 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
代表研究者 安江 紘幸
研究分担者 野口 敬夫
研究分担者 河野 洋一
研究分担者 間々田 理彦
研究分担者 大室 健治
研究分担者 原 温久
研究分担者 下口 ニナ
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2021/4/1)
配分額(合計) 17,940,000 (直接経費 :13,800,000、間接経費 :4,140,000)
配分額(履歴) 2021年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2020年度:6,110,000 (直接経費 :4,700,000、間接経費 :1,410,000)
2019年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード エシカルフードチェーン
エシカルビジネスモデル
エシカル消費
オクトパスモデル
利他的意識
個人的倫理観
倫理的消費
醸造業
農福連携
フェアトレード
復興応援
共感(ケア)
エシカル
農畜産業

研究成果

[雑誌論文] エシカル消費に対する消費者の認知状況と 購買行動の特徴

原温久・間々田理彦・安江紘幸・下口ニナ・野口敬夫・河野洋一・大室健治 2022

[学会発表] エシカルビジネスモデルの適用とアウトカム評価-青森県の農業生産法人A経営を事例として-

安江紘幸・間々田理彦・河野洋一・ 野口敬夫・原温久・下口ニナ・大室健治 2021

[学会発表] エシカル消費の認知状況と消費行動

原温久・間々田 理彦・安江紘幸・下口ニナ・野口敬夫・河野洋一・大室健治 2021

[学会発表] エシカルフードチェーンアプローチを適用した農福連携の実態分析

間々田理彦・安江紘幸・河野洋一・野口敬夫・原温久・下口ニナ・大室健治 2021

[学会発表] 主体的農福連携における質的効果と課題

間々田理彦・中本英里 2020