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巨大齧歯類の家畜化によるアフリカ食料問題への貢献と新規実験動物の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19KK0177
研究種目 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究分野
研究機関 国立遺伝学研究所
代表研究者 小出 剛
研究分担者 川崎 淨教
研究分担者 村山 美穂
研究分担者 松本 由樹
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000)
配分額(履歴) 2024年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2023年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2022年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2021年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2020年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2019年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード マウス
家畜化
神経回路
遺伝子発現
従順性
グラスカッター
ヤマアラシ亜目
選択交配
遺伝子

研究成果

[雑誌論文] Combined change of behavioral traits for domestication and gene‐networks in mice selectively bred for active tameness

Matsumoto Yuki、Nagayama Hiromichi、Nakaoka Hirofumi、Toyoda Atsushi、Goto Tatsuhiko、Koide Tsuyoshi 2021

[学会発表] テームネス行動の行動学的、神経科学的、遺伝学的解析

Tsuyoshi Koide, Hiromichi Nagayama, Yuki Matsumoto, Tatsuhiko Goto, Yuji Imai 2020