トップ研究者を探す分子進化情報を活用した耐性化の可能性が低い新たな感染制御法の確立

分子進化情報を活用した耐性化の可能性が低い新たな感染制御法の確立

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K22710
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 大阪大学
代表研究者 山口 雅也
研究分担者 住友 倫子
研究分担者 中田 匡宣
研究分担者 広瀬 雄二郎
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
配分額(履歴) 2020年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2019年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
キーワード 肺炎球菌
化膿レンサ球菌
分子進化
低分子阻害剤
ゲノムワイド関連解析
BgaA
ゲノム解析
分子進化解析

研究成果

[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の遺伝統計学的探索

大野誠之,山口雅也,広瀬雄二郎,東孝太郎,竹本訓彦,秋山徹,住友倫子,池辺忠義,川端重忠. 2021

[学会発表] 鼻咽腔に定着する肺炎球菌が非血行性に脳へ伝播する機構の解析.

高原悠樹,住友倫子,河野正充,山口雅也,中田匡宣,保富宗城,川端重忠. 2021

[学会発表] 結晶構造解析に基づく化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子機構解明

東 孝太郎,山口雅也,中田匡宣,武部克希,住友倫子,鈴木守,川端重忠. 2021

[学会発表] 細胞接着分子を標的とする病原性レンサ球菌の感染戦略.

住友倫子. 2021

[学会発表] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重症化機構.

住友倫子. 2020

[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元呼吸器モデルの構築.

赤松由佳子,赤木隆美,住友倫子,川端重忠,明石満. 2020

[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質結晶構造解析

東孝太郎,山口雅也,中田匡宣,武部克希,住友倫子,鈴木守,川端重忠. 2020

[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割.

竹村萌,山口雅也,広瀬雄二郎,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2020

[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索.

広瀬雄二郎,山口雅也,秋山徹,竹本訓彦,奥野ルミ,山口貴弘,大塚仁,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2020

[学会発表] レンサ球菌感染症の重症化機構の解明―新たな感染制御法の開発を目指して―.

住友倫子. 2020

[学会発表] Streptococcus pyogenesのCvfAと温度依存性の線毛産生機構の解析.

窪田星子,中田匡宣,広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2020

[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンに依存する非血行性脳伝播機構の解析.

高原悠樹,住友倫子,河野正充,山口雅也,中田匡宣,保富宗城,川端重忠. 2020

[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元肺上皮・気道モデルの構築.

赤松由佳子,赤木隆美,住友倫子,川端重忠,明石満. 2020

[学会発表] 血清型M49型Streptococcus pyogenes のCvfAは病原因子の発現と温度依存性の線毛産生に関与する.

窪田星子,中田匡宣,広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2020

[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析.

住友倫子,中田匡宣,長瀬賢史,高原悠樹,山口雅也,岡本成史,川端重忠. 2020

[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症のゲノム配列に基づく発症機構の解明.

大野誠之,山口雅也,広瀬雄二郎,東孝太郎,竹本訓彦,秋山徹,住友倫子,池辺忠義,山口貴弘,河原隆二,奥野ルミ,大塚仁,松本裕子,寺島祐司,賀澤優,中西典子,内田薫,秋山由美,岩渕香織,中川力,山本一成,川端重忠. 2020

[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).

中田匡宣,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現.

中田匡宣,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する.

山口雅也,広瀬雄二郎,竹村萌,大野誠之,住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠. 2019

[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く.

竹村萌,山口雅也,住友倫子,中田匡宣,鵜澤成一,川端重忠. 2019

[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia.

Sumitomo T,Hamd DT,Honda-Ogawa M,Mori Y,Yamaguchi M,Nakata M,Kawabata S. 2019

[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析.

広瀬雄二郎,山口雅也,奥野ルミ,秋山徹,菅原庸,浜田茂幸,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.

本多-小川真理子,住友倫子,Dalia Hamd,毛利泰士,山口雅也,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.

李怡萱,中田匡宣,岡橋暢夫,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明.

山口雅也,広瀬雄二郎,竹村萌,大野誠之,住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠. 2019

[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.

住友倫子. 2019

[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change.

Li Y,Nakata M,Sumitomo T,Hirose Y,Takemura M,Yamaguchi M,Kawabata S. 2019

[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.

Li Y,Nakata M,Sumitomo T,Hirose Y,Takemura M,Yamaguchi M,Okahashi N,Kawabata S. 2019

[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に 果たす役割の解析.

竹村萌,山口雅也,後藤花奈,広瀬雄二郎,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる.

広瀬雄二郎,山口雅也,花田知己,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.

山口雅也,後藤 花奈,竹村 萌,広瀬 雄二郎,住友 倫子,中田 匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する.

広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,川端重忠. 2019

[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる.

住友倫子,中田匡宣,山口雅也,川端重忠. 2019

[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析.

花田知己,広瀬雄二郎,山口雅也,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019

[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.

広瀬雄二郎,山口雅也,毛利泰士,後藤花奈,住友倫子,中田匡宣,川端重忠. 2019