内在性の神経回路編成機構を用いた革新的な脳梗塞治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K22687 |
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研究種目 | 挑戦的研究(萌芽) |
研究分野 | |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 坪井 昭夫 |
研究分担者 | 高橋 弘雄 |
研究分担者 | 森 英一朗 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2019年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000) |
キーワード | 神経科学 神経可塑性 脳神経疾患 脳梗塞モデルマウス 神経活動依存性 神経保護 転写因子 低分子量Gタンパク質 脳・神経 再生医学 ニューロン細胞死 脳血管障害 神経細胞保護 新規治療法開発 神経活動依存的 転写因子Npas4 |