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高齢者医療を支援する背景依存型臨床判断閾値推定モデルに関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K21589
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 栗原 幸男
研究分担者 北岡 裕章
研究分担者 片岡 浩巳
研究分担者 兵頭 勇己
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2020年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 高齢者医療
急性循環器疾患
生活習慣病
臨床判断閾値
機械学習
医療情報利活用
機会学習
診療支援

研究成果

[雑誌論文] Analysis of the Effects of Electronic Medical Records and a Payment Scheme on the Length of Hospital Stay

栗原 幸男, Melaku Haile Likka(研究協力者) 2022

[雑誌論文] 三大生活習慣病患者での急性心疾患と急性脳血管疾患の発症関係の検討

栗原 幸男、兵頭 勇己、北岡 裕章 2022

[学会発表] 三大生活習慣病患者での急性心疾患と急性脳血管疾患の発症関係の検討

栗原 幸男 2022

[学会発表] Temporary and long-term changes on LOS following implementations of DPC/PDPS and EMR

栗原 幸男、Melaku Haile Likka(研究協力者) 2021

[学会発表] 三大生活習慣病患者の急性循環器疾患の発症予測の可能性の検討

栗原 幸男, 兵頭 勇己, 北岡 裕章 2021

[学会発表] 医療機関における医療情報の研究利用公表のあり方に関する検討

栗原 幸男 2019

[雑誌論文] 医療機関における医療情報の研究利用公表のあり方に関する検討

栗原 幸男 2019

[学会発表] The Impact of Electronic Medical Record on Efficiency of Inpatient Care: An Interrupted Time Series Study

栗原 幸男 2019