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血管超音波を用いた神経疾患の血管内皮機能に関する解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K21428
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 岡田 陽子
研究期間 開始年月日 2018/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 血管内皮機能
Flow mediated dilation
Breath holding index
超音波
多発性硬化症
flow mediated dilation
breath holding index
経頭蓋ドップラー
脳血管反応性
認知症
神経変性疾患
NO
flow mediated dilatation
Breath Holding Index
神経疾患
加齢
微小循環障害
Flow Mediated Dilatation

研究成果

[学会発表] 経頭蓋超音波検査を用いた下顎窓からの脳血管反応性測定の有用性と信憑性について

岡田陽子 2021

[雑誌論文] Reliability of cerebral vasoreactivity assessment from the submandibular window

岡田陽子 2021

[学会発表] 脳神経疾患における超音波を用いた血管内皮機能の検討

岡田陽子 2020

[学会発表] 脳神経疾患における超音波を用いた血管内皮機能の検討

千崎健佑 岡田陽子 明地雄司  武井聡子 松本清香 三浦史郎 越智雅之 越智博文 伊賀瀬道也 大八木保政 2019