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性ホルモンと自然免疫を介したシェーグレン症候群の新たな病因論の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K18965
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 牛尾 綾
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2019年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 自己免疫疾患モデルマウス
性差
シェーグレン症候群
ケモカイン
自然免疫細胞
自己免疫疾患
マクロファージ
性ホルモン
唾液腺マクロファージ

研究成果

[学会発表] CCL22-producing macrophages promote autoimmune lesions in Sjogren’s syndrome

牛尾綾、新垣理恵子、工藤保誠、石丸直澄 2019

[学会発表] 自己免疫疾患モデルにおける標的臓器 常在型マクロファージの役割

牛尾綾、新垣理恵子、工藤保誠、石丸直澄 2019

[学会発表] Analysis of pulmonary lesions in a murine model of Sjogren Syndrome.

Aya Ushio, Rieko Arasaki,Yasusei Kudo, Naozumi Ishimaru 2019