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精巣捻転症に対する希少糖による新規治療法の開発-虚血再灌流障害の抑制-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K18355
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 形見 祐人
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 精巣捻転症
虚血再灌流障害
精子形成
次世代シーケンサー
RNA-seq
精巣
精巣捻転
網羅的遺伝子解析
血液精巣関門
希少糖

研究成果

[学会発表] 精巣捻転症ラットモデルによる精巣虚血再灌流障害に関する研究:病理組織学的分析と遺伝子プロファイリング

形見祐人、藤井喬之、田中彩、上野正樹、鈴木辰吾、三木崇範、下野隆一 2022

[学会発表] 精巣捻転症ラットモデルによる精巣虚血再灌流障害に関する研究:病理組織学的分析と遺伝子プロファイリング

形見祐人、藤井喬之、田中彩、上野正樹、鈴木辰吾、三木崇範、下野隆一 2022

[学会発表] 当科で経験した精巣捻転症8例の検討

形見祐人、藤井喬之、田中彩、久保裕之、下野隆一 2021

[雑誌論文] 腹痛を主訴とする精巣捻転症の診断

形見祐人、下野隆一、田中彩、藤井喬之、久保裕之 2019