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TDM解析を基盤とした、リウマチ治療における生物学的製剤適正使用法の確立研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K16445
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 傳田 将也
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 中途終了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2020年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 関節リウマチ
生物学的製剤
インフリキシマブ
二次無効
TDM
抗体医薬

研究成果

[学会発表] リアルワールドデータを用いた関節リウマチにおけるインフリキシマブ血中濃度測定の有用性評価

〇中江一統、米澤 淳、傳田将也、増井 翔、橋本 求、田中真生、伊藤 宣、岩本典子、嶋田崇史、中川俊作、池見泰明、早狩 誠、松原和夫 2019

[学会発表] Real World Data解析に基づく関節リウマチ患者における血中インフリキシマブ濃度と疾患活動性との関連

〇増井 翔、米澤 淳、傳田将也、中江一統、橋本 求、田中真生、伊藤 宣、岩本典子、嶋田崇史、中川俊作、早狩 誠、松原和夫 2019

[学会発表] 炎症性免疫疾患治療用バイオ医薬の治療薬物モニタリング実現化を目的としたLC-MS/MS一斉定量法の開発

〇米澤 淳、岩本典子、横山琴子、嶋田崇史、傳田将也、橋本 求、田中真生、伊藤 宣、松浦 稔、山本修司、本澤有介、松原和夫 2019