尿アルカリ化剤による抗がん剤治療効果の増強と効果予測
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K16415 |
---|---|
研究種目 | 若手研究 |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 安藤 英紀 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2019年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000) |
キーワード | アルカリ化剤 腫瘍内中性化 尿pH 重曹(NaHCO3) クエン酸塩 ドキソルビシン Doxil 抗PD-1抗体 腫瘍中性化 NaHCO3 CD8+ T細胞 IFN-gamma 抗腫瘍効果 重曹 抗がん剤 尿アルカリ化 |