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ゲノム編集技術を用いた糖尿病性腎症発症モデルブタの創出

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K16014
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 自治医科大学
徳島大学
代表研究者 谷原 史倫
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2020年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2019年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード ブタ
ゲノム編集
CRISPR/Cas9
エレクトロポレーション
体外受精
糖尿病性腎症
モデルブタ

研究成果

[雑誌論文] Generation of viable PDX1 gene‐edited founder pigs as providers of nonmosaics

Tanihara F, Hirata M, Thi Nguyen N, Anh Le Q, Hirano T, Otoi T. 2020

[学会発表] エレクトロポレーションを用いたCRISPR/Cas9システムのブタ体外受精卵への導入によるCD163遺伝子改変ブタの作製

谷原史倫、平田真樹、Nhien Thi Nguyen、Quynh Anh Le、平野隆之、音井威重 2019