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人口減少社会における地球温暖化対策と地域の持続可能性

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K15114
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 玉置 哲也
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 持続可能性
人口減少社会
主観的幸福度
COVID-19
自然景観資源
共生型社会
気候変動
持続可能な開発

研究成果

[雑誌論文] 周辺景観と環境意識がもたらす 風力発電施設建設計画の受入に与える影響

大野由貴・玉置哲也・紀伊雅敦・鈴木達也 2022

[雑誌論文] 土地利用モデルのための建物階数を考慮した床生産関数の推計

紀伊 雅敦, 玉置 哲也, 梶谷 義雄, 鈴木 達也 2022

[雑誌論文] 震災海域における海藻とウニの共生技術の開発

山本 貴史, 玉置 哲也, 岡崎 慎一郎, 吉田 秀典, 末永 慶寛 2022

[学会発表] 立地及び景観による風力発電導入への影響評価

玉置哲也,大野由貴 2022

[学会発表] 風力発電施設がもたらす周辺景観と環境意識に関する研究

大野由貴, 玉置哲也 2022

[学会発表] 海水温上昇を考慮した漁獲量変動に関する一考察

川本樹, 玉置哲也 2022

[学会発表] 持続可能な藻場環境の管理及び収益の最適化

川本樹, 玉置哲也 2022

[雑誌論文] 持続可能な藻場環境の管理及び収益の最適化

川本樹, 玉置哲也 2022

[雑誌論文] 周辺景観と環境意識から生じる風力発電施設建設計画受入意思額の変化に関する分析

大野由貴, 玉置哲也 2022

[学会発表] 自然環境および生態系保存を制約とした資源配分

玉置哲也 2021

[雑誌論文] Efficiency by sectors in areas considering CO2 emissions: The case of Japan

Miura Taiki、Tamaki Tetsuya、Kii Masanobu、Kajitani Yoshio 2021

[学会発表] Should we Control CO2 Emission for Each Area in a Region?

玉置哲也 2019

[学会発表] 地球温暖化問題における経済影響分析と数理計画モデル

玉置哲也 2019

[雑誌論文] Controlling CO2 emissions for each area in a region: the case of Japan

Tamaki Tetsuya、Nozawa Wataru、Managi Shunsuke 2019

[学会発表] Regulation of CO2 Emissions for Each Area in a Region

Tetsuya Tamaki 2019