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地震時挙動の解明に基づく蛇籠型受圧体を用いた埋設管屈曲部スラスト力防護対策の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K15090
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 荒木 裕行
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 埋設管
スラスト力
蛇籠
液状化
振動台実験
地震時挙動
ジオテキスタイル

研究成果

[学会発表] 蛇籠型受圧体による埋設管屈曲部の地震時水平変位の抑制

平川大貴,荒木裕行 2022

[雑誌論文] RESISTANCE FORCE AND GROUND BEHAVIOR IN THRUST PROTECTION FOR BURIED PIPES USING GEOGRID GABION

Araki Hiroyuki, Hirakawa Daiki 2021

[学会発表] 蛇籠型受圧体を用いた内圧管の地震時水平変位の抑制効果

佐倉拓歩,川崎佑斗,平川大貴,荒木裕行 2020

[学会発表] スラスト力防護対策としての蛇籠型受圧体と埋設管の水平離隔距離に関する模型実験

荒木裕行,平川大貴,楠瀬日梨,長森幸太郎 2020

[学会発表] 埋設管のスラスト力防護工に用いる蛇籠型受圧体の地震時における排水挙動

川﨑佑斗,荒木裕行,平川大貴,萩野皓介 2019

[学会発表] 埋設管のスラスト力防護工に用いる蛇籠型受圧体に関する振動台実験

川﨑佑斗,荒木裕行,平川大貴,萩野皓介 2019