次世代エネルギラインにおけるジョイント部ナノリークのメカニズム解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K14877 |
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研究種目 | 若手研究 |
研究分野 | |
研究機関 | 岡山大学 |
代表研究者 | 大宮 祐也 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000) 2020年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000) 2019年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000) |
キーワード | 漏えい ガスケット シール 表面粗さ 塑性変形 シーリング 接触 フランジ締結体 ナノリーク 金属接触 金属ガスケット 金属接触挙動 密封メカニズム 最適設計 |