トップ研究者を探す児童生徒の学習規律認識の特徴とその影響に関する調査研究

児童生徒の学習規律認識の特徴とその影響に関する調査研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K14090
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
三重大学
代表研究者 笹屋 孝允
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 小学校
中学校
学習規律
生徒
学習行動
中一ギャップ
学級雰囲気
学級適応感
中1ギャップ
動機づけ構造
小学生
中学生
授業研究
児童生徒
認識のズレ
学級経営

研究成果

[学会発表] 学校で学ぶ意義に関する,児童の授業中の行動認識; 質問紙の作成及び,学級適応感,学級雰囲気との関係の分析

笹屋孝允 2022

[学会発表] Learning Opportunities of the Skill of Understanding Children in Japanese Lesson Studies

Takayoshi Sasaya; Miyu Nakanishi 2022

[学会発表] 授業の諸相:授業現象に対する研究視点の独自性と実践的視座を踏まえた共有可能性

野中 陽一朗, 川島 哲, 笹屋 孝允, 富田 英司, 住田 裕子, 森 敏昭 2021

[学会発表] What Do Japanese Teachers Watch and Document in Lesson Studies? An Improvement Program of Teachers’ Documentation Skills for Lesson Studies

Takayoshi Sasaya 2021

[学会発表] 子ども間の相互行為を通した学習規律の学習過程-社会認知理論をモデルとして-

笹屋孝允 2019

[学会発表] 中学校進学後の生徒の学習規律認識の変化-出身小学校による違いに着目して-

笹屋孝允 2019