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戦後日本における「福祉教育」概念・実践の形成過程に関する基礎的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K13975
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 三ツ石 行宏
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
配分額(履歴) 2021年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2020年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 福祉教育
ボランティア
地域福祉
福祉人材
学校教育

研究成果

[雑誌論文] 福祉教育は都合よいボランティアの養成方法なのか? : 福祉マンパワー施策及び福祉教育の概念規定に焦点をあてて

三ツ石 行宏 2022

[雑誌論文] 「総合的な学習の時間」における福祉教育の形成過程

三ツ石 行宏 2022

[学会発表] 「学童・生徒のボランティア活動普及事業」の 活動分析 ~1977~1979年度の3年間に焦点を あてて~

三ツ石行宏 2021

[学会発表] 福祉マンパワー施策における福祉教育の位置づけ

三ツ石行宏 2020