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「茅」の持続可能な資源利用の再構築を目指す体験プログラムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K12460
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 釜床 美也子
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 茅葺
草原
環境教育
伝統技術
文化財
茅葺き
茅場
生涯学習
景観
建築教育

研究成果

[学会発表] 四国の茅材の自家調達事例にみる現代の茅葺き民家の維持管理手法

掛橋直貴、釜床美也子、津村祥平 2022

[学会発表] 四国における茅葺屋根の維持管理の現状

掛橋直貴、釜床美也子、津村祥平 2022

[学会発表] 四国における茅葺屋根の維持管理の現状

掛橋直貴、釜床美也子、津村祥平 2022

[学会発表] A PRACTICAL STUDY THAT AIMS TO RE-EVALUATE JAPANESE THATCHED ROOF AS A SUSTAINABLE RESOURCE

Miyako Kamatoko 2021

[学会発表] 茅を扱う伝統的な持続的資源利用を学ぶモデル事業の実践:西予市の茶堂を事例として

釜床美也子 2021

[学会発表] A practical study that aims to re-evaluate Japanese thatched roof as a sustainable resource

Miyako KAMATOKO 2021

[学会発表] 茅を扱う伝統的な持続的資源利用を学ぶモデル事業の実践:西予市の茶堂を事例として

釜床 美也子 2021

[学会発表] The wood houses’ research for elucidating the essential components to be preserved as the “cultural landscape” in Japan

Miyako KAMATOKO 2021

[学会発表] 伝統的な茅採取と茅場の維持管理にみる現代の茅確保の方法の検討 :四国を事例として

釜床美也子 2020

[学会発表] 茅の持続的な資源利用のサイクルを学ぶモデル事業の実践:西予市における茅葺きと茅場

釜床美也子 2020

[学会発表] 伝統的な茅採取と茅場の維持管理にみる現代の茅確保の方法の検討 :四国を事例として

釜床美也子 2020