食品因子の胃粘膜細胞に対するレプチン分泌刺激作用の解明と抗肥満効果の検証
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K11720 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 大阪府立大学 |
代表研究者 | 赤川 貢 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) |
キーワード | leptin obesity catechin polyphenol green tea レプチン 緑茶カテキン エピガロカテキンガレート 抗肥満 肥満 食品機能 胃粘膜細胞 機能性食品 |