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地域のアクティブ・エイジングを促進する運動・スポーツの人材育成とモデル構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K11600
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 常行 泰子
研究分担者 野中 陽一朗
研究分担者 村田 トオル
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 地域スポーツ
アクティブ・エイジング
人材育成
指導者
フィットネス

研究成果

[雑誌論文] 共生社会の実現に向けた身体教育再考:障害のある子どもを含めたチアダンス指導を通じて

常行泰子、坂井香代 2022

[雑誌論文] 共生社秋の実現に向けた身体教育再考:障害のある子どもを含めたチアダンス指導を通じて

常行泰子、坂井香代 2022

[雑誌論文] 特別支援学校の知的障害生徒を対象とした 個別トレーニングによる保健体育の授業実践

常行泰子,坂井香代, 野中陽一朗 2021

[雑誌論文] オンラインを活用したフィットネス授業の課題 -学生の実践と指導に着目して-

常行泰子 2021

[図書] 教育とヘルシーエイジングー持続可能な社会の実現を目指してー

編著者:常行泰子、柴英里、著者:吉岡一洋、野角孝一、野中陽一朗、森田佐知子 2021

[学会発表] オンライン授業を通じたフィットネスにおける実践・指導のケーススタディ

常行泰子 2021

[学会発表] オンライン授業を通じたフィットネスにおける実践・指導のケーススタディ

常行泰子 2021

[学会発表] 大学生の時間管理が正課内外の学びおよび運動スポーツの実施に及ぼす影響

野中陽一朗、常行泰子 2020

[雑誌論文] 地域の運動・スポーツ人材における指導スキルの探索的検討

常行泰子、村田トオル、野中陽一朗 2020

[雑誌論文] 地域教育と学校教育における国際化を目指したヘルシーエイジングの授業実践

常行泰子、柴英里、松田弥花、長谷川雅世、柴田雄介 2020

[学会発表] A longitudinal study on the needs for exercise and sports among the potentiality group in Japanese elderl

Yasuko TSUNEYUKI, Toru MURATA, Megumi TANI, Shintaro INABA, Hitoshi SAKIMORI 2020

[学会発表] 大学生の時間管理が正課内外の学びおよび 運動スポーツの実施に及ぼす影響

野中陽一朗、常行泰子 2020

[雑誌論文] アクティブシティ実現に向けた運動・スポーツの人材育成に関する質的研究

常行泰子、野中陽一朗、村田トオル 2019

[学会発表] 地域の運動・スポーツ人材における指導の質-量的アプローチによる検証-

常行泰子、村田トオル、野中陽一朗 2019

[雑誌論文] 地方創生とアクティブ・エイジングを目指す運動・スポーツの指導者像

常行泰子 2019

[学会発表] 地方創生とアクティブ・エイジングを目指す運動・スポーツの指導者像

常行泰子 2019