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総排泄腔遺残症患者の母子関係の特徴と家庭における性教育との関連

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K11059
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
九州大学
代表研究者 川田 紀美子
研究分担者 牛島 廣治
研究分担者 秋吉潤子
研究分担者 濱田 裕子
研究分担者 野口 ゆかり
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 母子関係
家庭内性教育
総排泄腔遺残症
親子関係

研究成果

[学会発表] Web会議システムの利用による総排泄腔遺残症/外反症におけるピアサポートの新たな可能性

宮田潤子 , 濵田裕子 , 藤田紋佳 , 森口晴美 , 川田紀美子 , 小幡聡 , 桐野浩輔 , 林下里見 , 三原優希 , 植木慎悟 , 木下義晶 , 加藤聖子 , 田尻達郎 , 田口智章 2021

[学会発表] Father-daughter relationships in relation to domestic sex education in female college students.

Rumi Kawahara , Miyuki Obara , Shiori Fukushima , Chisato Yamanaka , Yukari Noguchi , Kimiko Kawata. 2021

[学会発表] 女子大学生の母娘関係と、家庭内性教育の獅子位状況および性的リスク対処意識との関連.

山中ちさと,川田紀美子. 2020

[雑誌論文] Characteristics of Mother and Daughter Relationships and Sexual Risk-Coping Consciousness among Japanese Female University Students.

Chisato Yamanaka, Kimiko Kawata 2020