ゴーシェ病の治療標的探索:RNAエピジェネティクスによるGBA翻訳制御機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K10043 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 三好 圭子 |
研究分担者 | 萩田 浩子 |
研究分担者 | 野間 隆文 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2020年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) |
キーワード | ゴーシェ病 口腔粘膜線維芽細胞 GBA遺伝子発現調節機構 Cap非依存性IRES依存性翻訳機構 GBA 遺伝子発現制御機構 遺伝子翻訳制御機構 遺伝子構造 遺伝子発現調節機構 RNAエピジェネティクス 翻訳制御機構 モディファイヤー |