トップ研究者を探す膵癌治療への実用化を目指した新規核酸化合物のマウスモデルを用いた作用機序の検討

膵癌治療への実用化を目指した新規核酸化合物のマウスモデルを用いた作用機序の検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K08446
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 坪井 麻記子
研究分担者 谷内 恵介
研究分担者 和田 猛
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 中途終了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 膵癌
浸潤・転移
RNA干渉
創薬
核酸製剤

研究成果

[学会発表] 膵癌細胞エクソソームに局在するARF6 RNAの早期膵癌診断への有用性

谷内恵介、坪井麻記子、木岐淳、吉岡玲子、常風 友梨、耕崎拓大 2019

[学会発表] 術後補助化学療法を的確に行うことにより膵癌術後症例の予後改善を目指す戦略

谷内恵介、降幡睦夫、西原利治 2019

[学会発表] Elevated expression of Vav3,CCDC88A and SCGB1D2 predicts unfavoriable prognosis in pancreatic cancer patients.

Taniuchi K, Tsuboi M, Kigi A, Yoshioka R, Jobu Y, Ogasawara M, Hirose A, Yamada T, Kohsaki T. 2019