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亜硝酸塩による白色脂肪細胞からベージュ細胞への転換機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K07100
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 土屋 浩一郎
研究分担者 池田 康将
研究分担者 宮本 理人
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 亜硝酸塩
硝酸塩
抗肥満
AMPK
亜硝酸
脂肪細胞
電子スピン共鳴
一酸化窒素
白色脂肪細胞

研究成果

[学会発表] グルカゴン分泌調節におけるSGLT2とAMPKの役割 -糖尿病に対する薬物治療の観点から-

宮本 理人, 土屋 浩一郎 2021

[雑誌論文] Novel Hydrophilic Camptothecin Derivatives Conjugated to Branched Glycerol Trimer Suppress Tumor Growth without Causing Diarrhea in Murine Xenograft Models of Human Lung Cancer

Tsuchihashi Yuki、Abe Shinji、Miyamoto Licht、Tsunematsu Honoka、Izumi Toshihiro、Hatano Aya、Okuno Hiroko、Yamane Megumi、Yasuoka Takashi、Ikeda Yasumasa、Tsuchiya Koichiro 2020

[学会発表] 脳内グリコーゲンによる代謝調節効果の検討

高橋千明、宮本理人、高橋梨恵、曽根翼、武智研志、宮武由実子、阪上浩、土屋浩一郎 2019