トップ研究者を探す麗水地域在来民家の建築技術的変化の様相ー近代日本住宅の影響の視点からー

麗水地域在来民家の建築技術的変化の様相ー近代日本住宅の影響の視点からー

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K04806
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 金 貞均
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 在来民家
近代民家
伝統民家
近代日本住宅の構法
麗水在来民家の構法
近代日本住宅構法
麗水在来民家構法

研究成果

[図書] 住まいの百科事典(執筆:第1章01-01「韓屋と民家:東アジア」pp.2-3)

日本家政学会編(金 貞均他多数) 2021

[学会発表] 麗水地域近代期民家の架構構成と寸法-伝統民家との比較を通して-

金 貞均、朴 賛 2020

[雑誌論文] A Study on the Differences of the Timber Framework and Dimensions among the Building Age of Folk Houses in Yeosu City

Park Chan, Kim Jeong-Gyun 2020

[学会発表] 麗水地域在来民家の規模別違いに関する研究-架構の構成と寸法を中心に-

金 貞均、朴 賛 2019