トップ研究者を探す量子ドット超格子を用いた光導電型テラヘルツ発生・検知デバイスの実現

量子ドット超格子を用いた光導電型テラヘルツ発生・検知デバイスの実現

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K04532
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 神戸大学
代表研究者 和田 修
研究分担者 小島 磨
研究分担者 海津 利行
研究分担者 原田 幸弘
研究分担者 北田 貴弘
研究分担者 南 康夫
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード InAs量子ドット
量子ドット超格子
低温成長GaAs
光伝導アンテナ(PCA)
超高速キャリア緩和
電場増強構造
テラヘルツ波デバイス
THz発生・検知
光導電型デバイス

研究成果

[学会発表] 光伝導アンテナ応用へ向けた多重積層InAs/GaAs量子ドットの光学特性評価

海津利行, 小濱一晟, 南康夫, 北田貴弘, 原田幸弘, 小島磨, 喜多隆, 和田修 2021

[学会発表] 光伝導アンテナ応用へ向けた多重積層InAs/GaAs量子ドットの電気特性評価

南康夫, 新免歩, 北田貴弘, 原田幸弘, 海津利行, 小島磨, 喜多隆, 和田修 2021

[学会発表] 光電流マッピング法を用いた多重積層InAs/GaAs量子ドット構造光伝導アンテナの電気特性評価

南康夫, 中塚 玲雄, 北田 貴弘, 原田 幸弘, 海津 利行, 小島 磨, 喜多 隆, 和田 修 2021

[学会発表] 多重積層InAs/GaAs量子ドットを用いた光伝導アンテナの作製

海津利行、北田貴弘、南康夫、原田幸弘、小島磨、喜多隆、和田修 2020