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複雑流体中の気液・液々界面で発現する微細自己組織構造の生成機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K04194
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 太田 光浩
研究分担者 岩田 修一
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2021年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 粘弾性流体
気液界面
伸長形状
マイクロスケール構造
HASE溶液
気泡上昇運動
液滴上昇運動
弾性特性
自己組織構造
粘弾性特性
マイクロスケール
粘弾性
気泡
液滴

研究成果

[学会発表] アルカリ溶解性会合高分子溶液中の気泡に発現する伸長構造へのアルカリ物質の影響

坂本和輝, 太田光浩, 岩田修一 2021

[学会発表] アルカリ溶解性会合高分子溶液中を上昇する気泡に形成される伸長形状への添加するアルカリ物質の影響

中井和輝,太田光浩,岩田修一 2021

[学会発表] 粘弾性流体を上昇する気泡に発現する枝分かれ形状の形成過程

山城浩晃,太田光浩,岩田修一 2021

[学会発表] 粘弾性流体中を上昇する気泡の下部に形成される伸長形状に関する考察

坂本和輝, 太田光浩, 岩田修一 2020

[学会発表] 高粘性アルカリ溶解性会合高分子溶液中における枝分かれ形状を有する気泡の上昇運動

坂本和輝, 太田光浩, 岩田修一 2020

[学会発表] An Experimental Study of the Morphology of a Drop Rising through a Hydrophobically Modified Alkali-Soluble Emulsion Polymer Solution

Takuya Makita, Mitsuhiro Ohta, Shuichi Iwata 2019

[学会発表] アルカリ溶解性会合高分子溶液中の気泡運動への添加するアルカリ物質の影響

三宅諒弥, 太田光浩, 岩田修一 2019

[学会発表] Exotic Shapes and Microscale Structure of a Bubble Rising in Hydrophobically Modified Alkali-Soluble Emulsion Polymer Solutions

Mitsuhiro Ohta 2019