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教職員の働き方改革における管理職の関与と指導方略の最適化について

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K02786
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 阪根 健二
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 働き方改革
意識調査
変型労働時間制
管理職の関与
勤務の棚卸し
質問紙調査
最適化
遠隔
教育文化・土壌
研修プログラム

研究成果

[学会発表] 教職員の働き方改革を現場でどう進めるべきか

阪根健二,吉川 雄基,濵田学,北村顕吾 2022

[雑誌論文] 地域連携センターにおける「テレビ会議システム」の取り組み

竹口幸志、阪根健二、藤野雅幸 2021

[雑誌論文] 学校現場における「テレビ会議システム」の有効活用について

阪根健二、池上朗子、小堀訓子、北島孝昭 2021

[雑誌論文] 教職員の勤務は どうあるべきか ー学校に求められる働き方改革とはー

阪根健二 2020

[雑誌論文] 市町村教育委員会に係る教職員の多忙化解消について : 徳島県内の市町村教育委員会への質問紙調査より

北島孝昭、阪根健二 2020

[学会発表] 働き方改革を組み込みつつ児童生徒と寄り添った生徒指導の展開と一層の充実をどう図るか

高橋知巳、高橋典久、佐古秀一、阪根健二 2019