地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K02684 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 鳴門教育大学 |
代表研究者 | 金野 誠志 |
研究分担者 | 太田 直也 |
研究分担者 | 永田 成文 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2020年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2019年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) |
キーワード | 文化遺産 ヒエラルヒー 顕著な普遍的価値 ナショナルな価値 ローカルな価値 価値の相対性 価値の相補性 遠隔会議 保存と継承 当事者意識 社会参画 遺産言説の権威化 世界遺産 日本遺産 遠隔交流学習 オンライン 世界文化遺産 学校教育 特殊的価値 価値多元社会 学校間交流 |