幼小接続をスムーズにする鍵は何か:円滑な接続を実現する要因を探り対策を提案する
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K02604 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 広島文化学園大学 |
代表研究者 | 山崎 晃 |
研究分担者 | 濱田 祥子 |
研究分担者 | 松井 剛太 |
研究分担者 | 越中 康治 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000) 2020年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) |
キーワード | 幼小接続 教育課程 接続カリキュラム 編成モデル 幼児教育アドバイザー 個別の指導計画 カリキュラム 個別の教育支援計画 モデル COVID-19 発達の捉え 小学校移行期 幼小連携 保育者、小が高教員 保育者 小学校教員 意識変容 長期研修 理解の変容・深化 スタートカリキュラム アプローチカリキュラム 認識 |