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児童生徒のストレス対処能力形成を支援する食教育プログラムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K02478
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 柴 英里
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2019年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 主観的ストレス
ウェルビーイング
教育プログラム
児童生徒
ヘルシーエイジング
ストレス
児童
学級経営
ストレス対処能力
食教育

研究成果

[雑誌論文] 中学生のセルフコントロールに着目した自己指導能力育成プログラムの開発と有効性に関する研究

竹村理志、岡田倫代、柴英里 2022

[雑誌論文] 開発的生徒指導における介入プログラムの有用性の検討ーセルフ・エフィカシー及びセルフモニタリングに着目して―

戸田哲寛、岡田倫代、柴英里 2022

[雑誌論文] 科学的に探究するための高等学校理科学習指導法の開発―仮説設定場面に着目して―

岩原朋史、楠瀬弘哲、柴英里 2022

[雑誌論文] 小学生の児童理解に基づく開発的生徒指導の進め方―セルフ・エフィカシーに着目して―

戸田哲寛、岡田倫代、柴英里 2021

[雑誌論文] セルフコントロールの高さと過剰適応、セルフコンパッションの高さと非過剰適応

竹村理志、岡田倫代、柴英里 2021

[図書] 教育とヘルシーエイジング

常行 泰子、柴 英里 2021

[学会発表] Effectiveness of a brief mindfulness-based intervention for primary school students in Japan

Eri SHIBA, Ryosuke SUGITA, Masashi TAKEMURA & Michiyo OKADA 2021

[雑誌論文] 児童・教師・保護者がつながる学級経営の開発的実践ー「他者理解」「自他の尊重」に焦点を当てた介入プログラムの開発的実践ー

杉田亮介・柴英里・岡田倫代 2020

[雑誌論文] 地域教育と学校教育における国際化を目指したヘルシーエイジングの授業実践

常行泰子・柴英里・松田弥花・長谷川雅世・柴田雄介 2020

[雑誌論文] 中学生の自己指導能力についての実態調査ーセルフコントロールに着目してー

竹村理志・岡田倫代・柴英里 2020