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会計基準設定における事後的影響分析としての適用後レビューに関する国際比較制度分析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K01990
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 兵庫県立大学
代表研究者 辻川 尚起
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
配分額(履歴) 2021年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 適用後レビュー
PIR
会計基準設定
会計基準の適正手続
デュープロセス
FASB
IASB
会計基準の経済的影響

研究成果

[雑誌論文] 会計基準の適用後レビューにおける学術研究の利用 -IFRS第3号を事例として-

辻川尚起 2023

[雑誌論文] 会計基準の適用後レビューとその導入過程 -FASBを事例として-

辻川尚起 2022

[学会発表] 会計基準の新設改定は,どのような効果があったか? : 会計基準設定における事後的影響分析としての適用後レビュー

辻川尚起 2020