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キャリア後期におけるワークモチベーションのメカニズムのモデル化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K01806
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 吉澤 康代
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 定年退職
再雇用
心理的適応
M-GTA
補償を伴う選択的最適化理論
ワークモチベーション
キャリア後期
定年後再雇用
60代
修正版グラウンデッドセオリーアプローチ
高年齢者
人材マネジメント

研究成果

[雑誌論文] 定年後再雇用と60代のワークモチベーション維持・向上―MAXQDAを用いたM‐GTAの試み―

吉澤康代 2022

[雑誌論文] 定年後も働き続ける社会の到来とその心構え

吉澤康代 2022

[学会発表] 定年後再雇用とワークモチベーション―定年後再雇用を経験した60代前半調査からの考察―

吉澤康代 , 竹内雅彦 , 宮地夕紀子 , 富田智晴 2022

[雑誌論文] ワークモチベーション低下要因の移り変わり-A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考-

吉澤康代 2021

[学会発表] 「M-GTAに取り組んでみて」

吉澤康代 2021

[雑誌論文] ワークモチベーション向上要因の移り変わり-A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの一考-

吉澤康代 2020

[学会発表] ワークモチベーション向上要因と同低下要因のプロセス統合: A社50代前半社員に対するヒアリング調査からの考察

吉澤康代・宮地夕紀子・竹内雅彦 2019