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批判的実在論のマルクス経済学への適用可能性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K01572
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 沖 公祐
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2021年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2020年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2019年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
キーワード マルクス経済学
批判的実在論
経済学方法論

研究成果

[雑誌論文] 批判的実在論とその社会科学への適用

沖公祐 2021

[学会発表] 自著『「富」なき時代の資本主義』について

沖公祐 2020

[図書] 経済学史―経済理論誕生の経緯をたどる

野原慎司、沖公祐、高見典和 2019

[学会発表] 日本資本主義論争に関する覚書 ―再生産論批判の観点から

沖公祐 2019