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浜堤の考古学-瀬戸内海島嶼部における海岸利用史の研究-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K01113
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 槙林 啓介
研究分担者 黒住 耐二
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 考古学
浜堤
製塩
瀬戸内海
地形環境
産業
環境史

研究成果

[雑誌論文] 中国沿岸地域における塩業考古の現状と課題

槙林啓介 2022

[雑誌論文] 中国沿岸地域における塩業考古の現状と課題

槙林啓介 2022

[雑誌論文] Elucidation of the history of coastal utilization of the Setouchi islands, Japan by multifaceted analysis and three-dimensional geological modelling

Keisuke Makibayashi 2021

[図書] 大学的愛媛ガイド

槙林啓介ほか 2020

[雑誌論文] 宮ノ浦遺跡における古代後半から中世前半の様相

槙林啓介 2020

[図書] 大学的愛媛ガイド

槙林啓介ほか 2020

[雑誌論文] しまなみ(上島町)の製塩と遺跡

槙林啓介 2020

[学会発表] 瀬戸内海島蝋部における浜堤と製塩遺跡

槙林啓介・辻康男・有馬啓介 2020

[学会発表] 四国地方―宮ノ浦遺跡

槙林啓介 2019

[学会発表] 上島町宮ノ浦製塩遺跡と 瀬戸内の海人文化

槙林啓介 2019