知のグローバル化からみた18世紀末英露対日交渉の研究―大黒屋光太夫資料を中心に
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K00940 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 滝川 祐子 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2019年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | 大黒屋光太夫 日本図 18世紀後半の対外関係 キリル・ラクスマン アダム・ラクスマン 日露関係 日英関係 アッシュ・コレクション 日本地図 18世紀後半 鎖国時代の日本 東西交流史 対日通商交渉 ロシア イギリス マカートニー 18世紀 日欧関係史 博物学 知のグローバリゼーション |