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唯美主義と政治性の接点―モリス、バーン=ジョーンズ、クレインを中心に

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K00394
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 関 良子
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2019年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
キーワード 芸術と社会
アーツ&クラフツ運動
William Morris
Edward Burne-Jones
Walter Crane
唯美主義
アーツ・アンド・クラフツ運動

研究成果

[学会発表] ローンボウルズと英文学とピリオドドラマ

関良子 2022

[雑誌論文] 書評:Medievalist Traditions in Nineteenth-Century British Culture: Celebrating the Calendar Year by Clare A. Simmons

関良子 2022

[雑誌論文] ローンボウルズと英文学とピリオドドラマ

関良子 2022

[雑誌論文] 19世紀中世主義詩学に見られるメタヒストリー的歴史観

関 良子 2021

[雑誌論文] (書評)ステファン・コリーニ(近藤康裕 訳)『懐古する想像力ーイングランドの批評と歴史』

関 良子 2021

[学会発表] 詩人モリスの作詩法―Love Is Enoughを題材に(シンポジアム第2部門「詩人ウィリアム・モリスを読み直す」)

関 良子 2019

[雑誌論文] 詩人モリスの作詩法 ―Love Is Enough を題材に

関良子 2019

[雑誌論文] 歴史言説からの 19 世紀中世主義の再理解

関良子 2019