水運を利用した南北朝から隋朝への石刻書法の伝播―篆書の墓誌蓋に注目して―
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K00157 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 東 賢司 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2019年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | 墓誌 墓誌銘 墓志蓋 篆書 楷書 北魏 隋 水運 墓誌蓋 北朝 墓誌蓋銘 篆額 北斉 洛陽 運河 南北朝 書法 |